風呂に入って
2002年3月3日のんびりつかる。
目の前に浮かぶのは、親切にしてくれた人。
初めて会った人。
会わなかった人。
さまざま。
明日からまた戦場へ。
友人は大事。
仕事も大事。
助言が欲しい。
でもそれを胸に留めるだけの度量もない。
いろんな人にきっとあきれられていることだろう。
自分にのみ都合のいいことなどないのだ。
それを本気でわかる日が来るといいのだが…。
目の前に浮かぶのは、親切にしてくれた人。
初めて会った人。
会わなかった人。
さまざま。
明日からまた戦場へ。
友人は大事。
仕事も大事。
助言が欲しい。
でもそれを胸に留めるだけの度量もない。
いろんな人にきっとあきれられていることだろう。
自分にのみ都合のいいことなどないのだ。
それを本気でわかる日が来るといいのだが…。
雪が降った。
2002年2月26日さくさくとその中を歩く。
もちろん寒い。
寒いがその寒さも楽しい。
さくさくと雪を踏む。
道は人がいっぱいだから、雪は踏まれるそばから黒くなり、水になる。
それでも雪は降ってくる。
ただの自然の摂理だといっても、その自然の仕組みを誰が作ったというのだろう。
人の一生は所詮その中ではほんとに一瞬に過ぎない。
その一瞬を暗く生きる必要はどこにもない。
たとえ、面白くないことばかり続いても、それはそれとして状況を生き抜こう。
それが、現在与えられている使命だ。
もちろん寒い。
寒いがその寒さも楽しい。
さくさくと雪を踏む。
道は人がいっぱいだから、雪は踏まれるそばから黒くなり、水になる。
それでも雪は降ってくる。
ただの自然の摂理だといっても、その自然の仕組みを誰が作ったというのだろう。
人の一生は所詮その中ではほんとに一瞬に過ぎない。
その一瞬を暗く生きる必要はどこにもない。
たとえ、面白くないことばかり続いても、それはそれとして状況を生き抜こう。
それが、現在与えられている使命だ。
気分屋
2002年2月24日今日は今日の風が吹いてる。
明日は明日の風が吹く。
そんなことはわかってる。
でも見えない未来に対しての不安は消えない。
案ずるより生むがやすし。
やすくない場合ももちろんある。
そっちばかりかんがえてしまうのはどうだろう?
明日は明日の風が吹く。
そんなことはわかってる。
でも見えない未来に対しての不安は消えない。
案ずるより生むがやすし。
やすくない場合ももちろんある。
そっちばかりかんがえてしまうのはどうだろう?
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胃の痛くなること
2002年2月23日いろんなことがある。
自分のミスもそのひとつ。
でも腑に落ちないのもそのひとつ。
なんだってああ簡単に人に対して冷たくなれるのか。
自分はならないのか?
決してそんなことはない。
自分のミスもそのひとつ。
でも腑に落ちないのもそのひとつ。
なんだってああ簡単に人に対して冷たくなれるのか。
自分はならないのか?
決してそんなことはない。
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